ちょっと最近の勝谷さんの好みと違う感じがする。
吉永小百合の章はあまり感動しなかった。
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美しき日本人は死なず 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/1
勝谷誠彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
24時間営業の小児科医、離島の人々の命を守る自衛隊員、ボランティアで平和を語る吉永小百合さん…。日本人は本当にダメになったのか? 人としていかに生きるべきかを教えてくれる、珠玉のノンフィクション。「日本人、ここにあり」、勇気と涙の感動10編!
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2009/9/1
- 寸法13 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104776205602
- ISBN-13978-4776205609
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商品の説明
著者について
勝谷誠彦(かつや・まさひこ)
昭和35年、兵庫県生まれ。コラムニスト、写真家。雑誌記者としてフィリピン動乱や湾岸戦争、カンボジアPKOなどを取材。フリーに転じてからは、イラク派遣の取材、食や旅のエッセイ、社会時評から小説まで健筆を振るう。電波メディアでも『スッキリ!!』(日本テレビ系)、『たかじんのそこまで言って委員会』(讀賣テレビ放送)など、多数のレギュラー、準レギュラー番組で活躍中。著書に『代案を出せ!』(扶桑社)、『偽装国家』(扶桑社新書)、『麺道一直線』(新潮文庫)、『国防論』(アスコム、共著)などがある。また、有料メール『勝谷誠彦の××な日々。』を配信。世界中どこにいても365日毎朝10時までに送ることで知られている。申し込みは http://katsuyamasahiko.jp/ から。過去のものはアスコムから『勝谷誠彦の××な日々。』として順次刊行。現在、Vol.4まで発売されている。
昭和35年、兵庫県生まれ。コラムニスト、写真家。雑誌記者としてフィリピン動乱や湾岸戦争、カンボジアPKOなどを取材。フリーに転じてからは、イラク派遣の取材、食や旅のエッセイ、社会時評から小説まで健筆を振るう。電波メディアでも『スッキリ!!』(日本テレビ系)、『たかじんのそこまで言って委員会』(讀賣テレビ放送)など、多数のレギュラー、準レギュラー番組で活躍中。著書に『代案を出せ!』(扶桑社)、『偽装国家』(扶桑社新書)、『麺道一直線』(新潮文庫)、『国防論』(アスコム、共著)などがある。また、有料メール『勝谷誠彦の××な日々。』を配信。世界中どこにいても365日毎朝10時までに送ることで知られている。申し込みは http://katsuyamasahiko.jp/ から。過去のものはアスコムから『勝谷誠彦の××な日々。』として順次刊行。現在、Vol.4まで発売されている。
登録情報
- 出版社 : アスコム (2009/9/1)
- 発売日 : 2009/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 206ページ
- ISBN-10 : 4776205602
- ISBN-13 : 978-4776205609
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,126,308位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいる間に、何回も何回も涙がこぼれました。
こんな素敵な日本人が存在して、しかも淡々と今現在も
暮らしていらしゃるのだという感激。
そして読後は、日本人の劣化が巷にあふれている情報から
落ち込んでいた気持ちが消え、元気になりました。
自分もどれだけのことが出来るかわかりませんが、何か
少しでも社会に役立つ人間になりたいという気持ちを
強めました。
是非、多くの人に読んでいただきたい本です。
「ただ生きるな。善く生きよ」を信条としている作家
勝谷誠彦氏の渾身の一冊を、お薦めします。
こんな素敵な日本人が存在して、しかも淡々と今現在も
暮らしていらしゃるのだという感激。
そして読後は、日本人の劣化が巷にあふれている情報から
落ち込んでいた気持ちが消え、元気になりました。
自分もどれだけのことが出来るかわかりませんが、何か
少しでも社会に役立つ人間になりたいという気持ちを
強めました。
是非、多くの人に読んでいただきたい本です。
「ただ生きるな。善く生きよ」を信条としている作家
勝谷誠彦氏の渾身の一冊を、お薦めします。
2009年9月7日に日本でレビュー済み
「女性自身」に連載の「シリーズ人間」から10篇をピックアップしたもの。
筆者はコラムニスト勝谷誠彦であるが、彼はいわゆるアンカーであり、
取材が「女性自身」の記者で、文章が勝谷氏ということである。
本書に出てくる人たちは、勝谷氏の口癖を借りるなら、
ただ生きるのではなく、よく生きる人たちといってよい。
その生き様がタイトルの「美しき」なのであり、
忘れかけていた日本人の姿というものを思い出させる。
もっとも、本書で繰り返し出てくる医療現場(小児科=医療崩壊)については、
こんなに頑張っている人がいます、では済まない制度の問題なので、
現状を知り変えていくためのきっかけと考えるべきだろう。
筆者はコラムニスト勝谷誠彦であるが、彼はいわゆるアンカーであり、
取材が「女性自身」の記者で、文章が勝谷氏ということである。
本書に出てくる人たちは、勝谷氏の口癖を借りるなら、
ただ生きるのではなく、よく生きる人たちといってよい。
その生き様がタイトルの「美しき」なのであり、
忘れかけていた日本人の姿というものを思い出させる。
もっとも、本書で繰り返し出てくる医療現場(小児科=医療崩壊)については、
こんなに頑張っている人がいます、では済まない制度の問題なので、
現状を知り変えていくためのきっかけと考えるべきだろう。
2012年4月25日に日本でレビュー済み
こんな本に共感する人は、普段、本を読みなれていないのだろう。
愛国ブームにまんまと乗っかって
こんな浅はかなタワゴトを真に受けてしまったのだろう。
勝谷がほんとに愛国者なら、とっくに、政治や国防に身をささげているだろう。
しょせん外野から(安全地帯から)いきまいてるに過ぎない。
人のことをさんざん「バカ」呼ばわりしているが、勝谷自身はどうなんだ?
タレント本を連発するだけで、何かを成し遂げた気になってる「バカ」。
「バカ」が国家を語ってる。
ネタ探しが仕事の「バカ」。
愛国ブームにまんまと乗っかって
こんな浅はかなタワゴトを真に受けてしまったのだろう。
勝谷がほんとに愛国者なら、とっくに、政治や国防に身をささげているだろう。
しょせん外野から(安全地帯から)いきまいてるに過ぎない。
人のことをさんざん「バカ」呼ばわりしているが、勝谷自身はどうなんだ?
タレント本を連発するだけで、何かを成し遂げた気になってる「バカ」。
「バカ」が国家を語ってる。
ネタ探しが仕事の「バカ」。
2009年9月14日に日本でレビュー済み
発売3週間で20万部突破。
『日本を貶めた10人の売国政治家』(幻冬舎新書)
小林よしのり編集
おもしろい本ですよ。
勝谷誠彦さんもアンケートに協力して執筆もしています。
座談会でも熱弁をふるっています。
勝谷さんが言いたい放題言っているおかげで、座談会が画期的なもの
となっています。
『美しき日本人は死なず』で取り上げられている「美しき日本人」と
美しくない10人の売国政治家を比較してみてください。
『日本を貶めた10人の売国政治家』(幻冬舎新書)
小林よしのり編集
おもしろい本ですよ。
勝谷誠彦さんもアンケートに協力して執筆もしています。
座談会でも熱弁をふるっています。
勝谷さんが言いたい放題言っているおかげで、座談会が画期的なもの
となっています。
『美しき日本人は死なず』で取り上げられている「美しき日本人」と
美しくない10人の売国政治家を比較してみてください。
2009年9月21日に日本でレビュー済み
TV、ラジオで歯に衣着せぬ物言いで有名だ著者だが、以前出演していたラジオ「ストリーム」でこの本に登場する県立柏原病院小児科を母親達が支えた話をしていたのを思い出した。他者の信念に満ちた行動を人に伝える時にどうしても声が震え熱くなる著者が、今回アンカーマンという立場で記者、登場人物達の想いをすくい上げ文字に想いを込めまとめた一冊。
10話から読み取れるのは職業、経歴、年齢、性別、様々な環境は違えど見えない所で、日本人が長年育んできた心が息吹いていると言うことである。そしてこれは読者にその見えない部分を気づかせてくれる本。
もちろん本では伝えきれないどのエピソードはあるだろうが、どの登場人物も環境や人のせいにせず悩み苦しみ決して傲慢ではなく真摯に行動し人とのつながりを大事にしている姿が見られる。人によってとらえ方は違うがそういった姿勢、つながりを重んじる日本人こそ美しいと思った。
10話から読み取れるのは職業、経歴、年齢、性別、様々な環境は違えど見えない所で、日本人が長年育んできた心が息吹いていると言うことである。そしてこれは読者にその見えない部分を気づかせてくれる本。
もちろん本では伝えきれないどのエピソードはあるだろうが、どの登場人物も環境や人のせいにせず悩み苦しみ決して傲慢ではなく真摯に行動し人とのつながりを大事にしている姿が見られる。人によってとらえ方は違うがそういった姿勢、つながりを重んじる日本人こそ美しいと思った。